2017-07-20

MOTOR × Siiye コラボ企画 Army Hat



ヴィンテージをソースとした、ハンドメイドのキッズ用帽子ブランド、

S i i y e (シイエ) さんとのコラボレーション企画として、

MOTORのアーミーハットを制作することに。



前回の記事でご紹介した通り、

シイエさんはキッズサイズのアーミーハットやセーラーハットを

中心に展開しています。

今回は、限定コラボ企画ということですので、

大人用のアーミーハットを作ります。

まずは、生地選び。



本池のヴィンテージコレクションの中から、

40's〜60's 頃の米軍実物デニム バラックバッグ、

通称ランドリーバッグを使用することに。

最近は、古着屋さんでも中々出てこなくなってきてますね。

古い年代のものだと、1万円近くするものも見かけます。




平織のデニム素材で生地もしっかりしていて、

色の落ち方も雰囲気抜群。




入口部分のアタリは、ヴィンテージならでは。






ツバと本体の型紙を制作。

もちろん、今回は大人用のアーミーハットを作ります。





丁寧に糸をほどきながら、

早速、ランドリーバッグを分解していきます。

やはりもったいない気もしますが。。




バラしました!

この風合いは、さすがヴィンテージと言ったところ。

オンスも程良い薄さでハットにはぴったりかと思います。




アイロン掛けで生地を整えて、、




いざ型紙を置いてみたら、、、

バッグ1個に対してハットが2個分しか取れない計算でした。。

これは本当に贅沢なアーミーハットになりそうです。




ひもが通っていた部分のアタリは特にいい感じだったので、

ここも敢えてそのまま使用することに。




雰囲気があっていい感じです。




早速、ツバ部分をぐるぐると縫っていきます。




ツバ部分は、すべてチェーンステッチ仕様に。

これだけチェーンがズラ〜っと並ぶと、さすがに迫力あります。

すぐにへたれないよう、厚口の芯材を入れたので、

しっかりとした硬さになっています。





通気性と吸水性の良い裏地も取り付け、





完成!! 

ヴィンテージの風合いも活かされています。

さっそく被ってみましたが、



程よい生地の柔らかさと深めのボディ。

自在に癖を付けれるツバの硬さも良い感じです。


ここで終了と言いたいところですが、

ここから、もうひと手間やります!

続きはまた、、、